実質年率について要チェック

お金を借りると借入れ日数に応じて金利が発生します。
この金利を1年単位で考えたときの利息のことを実質年率と言います。
実質年率はお金を借りるときだけでなく返すときにも大きくかかわってくるものです。

■完済期間■

毎月きちんと返済しているのになかなか元金が減らないと悩んでいる人は少なくありません。
実はこれは実質年率と利息が大きく関わっています。

例えば、実質年率15%で50万円の借入れをして1年かけて返済する場合、支払う利息は50万円+(50万円×15%)で7万5千円になります。
7万5千円を月換算すると1か月に発生する利息は6250円となります。
つまり、毎月6250円以上返済しなければ元金は減らないで利息分だけを支払っている状態になるのです。

■元金を減らすには?■

元金を着実に減らしていくには毎月発生する利息分以上の金額を返済することが重要です。
また、資金に余裕があるときはこまめに返済することでも利息カットにつながります。
ほとんどのカードローンは利用残高に応じて利息が発生するため、いかに早く完済することがポイントといっても過言ではありません。
家計が苦しいときは仕方がありませんが、やりくりをするなどできる限りの努力をして返済したいところです。

実質年率は毎月の返済に大きく関わる重要なものです。
カードローンを申し込む前に実質年率についてよく調べて理解した上で利用するようにしましょう。
無理のない範囲で借りて早めに返すようにしましょう。

help-about-2専業主婦でも申込めるキャッシングを紹介しています