旧姓で債務整理をしていても借りられますか

主婦だってどうしてもお金が必要になることがあると思います。
結婚前にお金を借りすぎたことで返済できなくなってしまい、債務整理をすると結婚後にお金を借りることはできるのでしょうか。

■債務整理をすると■
債務整理とは、大きくなりすぎてしまった借金を整理するための手段です。
債務整理をすると返済の負担を軽減したり、借金をなくすことができますが社会的な信用を大きく失ってしまいます。
借金が減ることで返済が楽になるかもしれませんが、その代償として債務整理を行ったことが金融事故として信用情報機関に登録されてしまい、一定期間は新たにローンを組んだり、クレジットカードを新規で作ることもできなくなります。
住宅ローンやマイカーローンを契約したくてもできないため、場合によっては不自由な生活を強いられることにもなりかねません。

■事故歴が残っていると■

旧姓で債務整理をしている場合、信用情報に事故歴が登録されている限りは結婚で苗字が変わったとしてもお金を借りることはできません。
苗字が変わったからバレないのではないかと思うかもしれませんが、審査では過去の借入れ状況をチェックしますし、住民票を取り寄せれば簡単に旧姓を知られてしまいます。
過去の債務整理が気になる場合は、ローンを申し込む前に信用情報の開示請求をして登録内容を確認するとよいでしょう。

債務整理は借金を減らしたり無くすという意味ではメリットになるかもしれません。
しかし、社会的な信用を失うことからメリットよりもデメリットのほうが大きいと言えます。
お金を借りるのであれば、無理のない範囲で借りるようにしましょう。

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